塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
特に、最近ではやはりQRコード、これ、昔のスマホ等々であれば、わざわざアプリを入れないとQRコードを読めなかったんですけれども、今は普通にスマホのカメラ機能で直接読み込みできますので、どういった年齢層の方でも多分アクセス可能になるかと思いますので、ぜひ進めていただきたいというふうに考えます。
特に、最近ではやはりQRコード、これ、昔のスマホ等々であれば、わざわざアプリを入れないとQRコードを読めなかったんですけれども、今は普通にスマホのカメラ機能で直接読み込みできますので、どういった年齢層の方でも多分アクセス可能になるかと思いますので、ぜひ進めていただきたいというふうに考えます。
最近の傾向としては、やはりパソコンやスマホ、SNSだとか、そういったものはこれからますます増えてくると思われます。 1つは、小学校にはその状況というのはないのでしょうか。スマホ自体持っていらっしゃらないお子さんも多いとは思うのですけれども、そのデータはないのでしょうか。そちらのほうもお聞かせいただきたいと思います。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
郡山市防災伝達情報システムの一つの手段である防災行政無線は重要な情報伝達手段でありますが、現在はスマホやテレビなどから災害情報の取得も可能となっていること、市民提案制度によるご意見もあることなどから、情報伝達の全体の在り方の中で検討する必要があると認識しており、その中で楽曲の変更についても、市民の皆様のご意見も伺い、検討してまいります。 以上、答弁といたします。
そのほかのところはスマホを使ってできないかなということで考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 中山間と多面的のやつなんですが、収入というか、それを一回町で受けるということでありますが、それをそうすると今度は費用で出すということなんですか。
なお、教育委員会といたしましては、タブレットの影響よりも家庭でのスマホ利用、それからゲーム、テレビ等の影響が非常に大きいのではないかというふうに考えておりまして、昨年度立ち上げました矢祭町のコミュニティスクール、その中で、やまつりっ子ネット宣言というのを出しまして、全家庭にチラシを配布したところでございます。
そんな中で、広報はなわにスマホで徴税が納められますということで、これは町民課と生活環境課ということで書いてあって、5月からスマートフォンのアプリで納められると。そんなふうに町でも取り組んでいるような状況で、町民の方はわざわざ車で町まで来て、あるいは時間を割いて来て用足しをする。
夏休みに入り、私が2台持ちしている1台のスマホを利用して友人とのLINEをしたいという話になり、長い間会えない友人との連絡ツールとしてLINEアプリをダウンロードし、平日の夜、午後7時から午後9時頃まで貸与しておりました。最初のうちは、お互いのライン登録やグループLINEの設定などをしており使用しておりましたが、日がたつにつれてLINEの受信件数が3桁になっておりました。
また、若者に対する啓発として、インターネットやスマホを利活用すべきと考えますが、見解をお伺いをいたします。 続きまして、奨学金制度について。 政府の教育未来創造会議は2022年5月10日、「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について」と題した第一次提言書を公表いたしました。
このことから、行政機能、交流機能等を備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置につきましては、人員や財源等の課題のほか、小中学校、地域公民館、集会所等の施設や町内会、保健委員会などとの連携によりふれあいセンターに求められる機能が発揮されていること、緑ケ丘ふれあいセンターなど近隣施設の利用状況等、さらにはスマホが窓口を目指して進めているタブレット配置による窓口相談の実証や行政手続のオンライン化などDX
そうすると、例えば朝6時半の放送、下手すると放送開始する前にスマホのほうのプッシュ通知が届くような状況になっています。メールはどうしても送信件数決まっていまして、ですので、同報サービスをわざわざ使っているといった嫌いがあると思います。
基本的に、普通につつがなくという形だとは思いますけれども、現実、ちょっと保護者のほうから話を聞いたところによりますと、持ち帰ってみたものの、タブレットを脇に置いて、その横で子供がスマホをいじっているという話をちらほらと聞いていて、なるほど、親が幾ら注意をしても、タブレットを置きながら自分のスマホ、親のスマホを借りるのか分かりませんけれども、かなり大きな声でちょっと叱ったりとかという部分もあるという話
一昨日の一般質問の答弁の中で、本来の答弁の予定ではなかったのだとは思うのですけれども、市長が、わざわざセーフコミュニティの話の中で、私はスマホを持って、ラインが消えているところ、側溝の蓋が危ないと感じたところを写真に撮っていますと。そうやって安心な社会をつくるために努力をしていますとおっしゃっていますけれども、セーフコミュニティの再認証を得ようとする都市の市役所のあるべき姿なのですか、これが。
その中で私が興味を持ったのが防災に関する取組で、同構想のスーパーシティ(戦略特区)となっている場所において規制緩和できる点を活用し、自然災害発生時に、住民がGPS機能を有したスマホなどを持っている場合に、その位置情報を強制的に取得し、逃げ遅れの確認、行方不明者の追跡、避難状況の確認などに活用し、住民や旅行者の安否確認や避難誘導に活用できたら都市として魅力が増すというものが講演で紹介されておりました。
また、あわせまして、新年度スタートの郡山市行財政改革大綱2022において、行政手続の利便性向上の進捗管理を図り、いつでも、どこでも、待ち時間がない、ポストコロナに対応したワンストップサービス及びスマホが窓口のカウンターレスを推進してまいります。 なお、本日の新聞にも紹介記事がございましたが、メディアのお力をお借りしながら、市民の皆様への周知に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
3点目の箱物復元にこだわらずにスマホとQRコードを活用した案内システムを構築して、多くの方に喜んでいただくべきとのおただしですが、このことについては、1点目で答弁いたしました史跡二本松城跡保存活用計画で示される保存、活用を図る上での方針や方向性、二本松城跡整備基本計画で具体化される整備方法の中で検討されるものと考えております。
確かにスマホを含め、社会的なデジタル化の潮流の中ではありますが、デジタルトランスフォーメーションは全ての人の生活をあらゆる意味でよくしていくためのものであり、誰1人として取り残されない取組としていくことが肝要であると思います。その意味では、社会全体のデジタル化が進められる中、デジタル技術を使いこなせる方とそうでない方のデジタル格差解消の取組が重要であると考えます。
三井住友海上と連携協定を結んでいて、そのアプリを使っているという答弁なのですが、ではそれをどれだけの市民の人が、例えばこの市役所に勤めている職員の皆様で自分のスマホにではどれぐらい入れていますかと、この中にいる人、手挙げてくださいと、多分いないと思うのです。いたらすみません。 我々議員でも初めて知ったという人が多いと思うのです、きっと。
家族など本人以外のスマホやパソコンからでも登録できるということですが、その辺の市の対応状況についてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) マイナポータルでの事前登録でございます。市役所に専用端末を設置しておりますので、マイナンバーカードを持参していただければ、職員が登録のサポートをさせていただいてございます。
それから、ココナビこおりやまは、スマホで、先ほど議員がお示しになった、例えば街路樹の切り株がおかしいぞというようなところはスマホで撮ってお届けいただくようなことになっております。
これがもう教科書にスマホをかざせば見れる、さらには、今回改訂された教科書は恐ろしく難しいのですけれども、文法項目の解説もちゃんとしてくれるという、もう画期的な教科書なのですね。ただ、その分かなり難しいので、その話はまた別な機会に譲るとして、このQRコードを活用しているかというと、これもやはり差があるのかと思いました。